ネクスト中村です。
ここ最近実は記載ネタが枯渇しており今日もネタが無く困っています・・・笑
そこでそもそもなぜ中村にネタが枯渇しており、ChatGPTにきいてどのようなブログネタがあるか見てみようと思います。
質問してみた
ということでざっくりと「技術ブログ書きたいけどネタが無い」と素直に聞いてみました。結果は以下のようになりました
思った以上にありますね・・・・笑
上記の記載を転記すると
技術ブログを書く際にネタがないと感じることはよくあります。しかし、新しいアイデアを見つける方法はたくさんあります。以下に、技術ブログのネタを見つけるためのいくつかの方法を紹介します:
- 最新の技術トピックを追跡する: 最新の技術ニュース、トレンド、製品のリリースに目を通してみましょう。新しい技術やツールに関する記事を書くことで、読者の関心を引くことができます。
- 自身の学びや挑戦を共有する: 自身が新しい技術やプログラミング言語を学んだ経験、解決した問題、ハッカソンでのプロジェクトなど、自身の学びや挑戦について書くと、他の人にとっても参考になります。
- チュートリアルやハウツー記事: 特定の技術やツールの使い方をわかりやすく説明するチュートリアルやハウツー記事は、読者から好評を得ることができます。
- プロジェクトの進捗状況: 自身が取り組んでいるプロジェクトの進捗状況や課題について書くことで、他の開発者と共有し、フィードバックを得ることができます。
- 業界の課題や解決策: 特定の業界における技術的な課題やそれを解決する方法について調査し、それについての記事を書くと、関連する人々からの興味を引くことができます。
- 読書レビュー: 最近読んだ技術書籍や研究論文についてのレビューを書くと、同じ興味を持つ読者にとって役立つ情報となります。
- 自身のプロジェクトや製品: 自身で開発したプロジェクトや製品について、その背後にある技術や設計の詳細について書くことで、他の開発者にインスピレーションを与えることができます。
- 読者のフィードバックを受け入れる: ブログのコメント欄やソーシャルメディアで読者の意見や質問を受け付け、それに答える形で記事を書くこともできます。
これらの方法を試してみて、自身の興味や経験に基づいて技術ブログのネタを見つけてみてください。
GPT-3.5
業界のトレンドを追うのは基本ですが読書レビューや読者のフィードバックを受け入れるこれらは新しい視点であるなと感じました。
とはいえやはり常に業界にアンテナを貼っていることがまず大前提ではあるのでそこはしっかりと今後も追えるようにしていければと感じます。
技術ブログについて質問してみた
しかし上記をみて技術職全体に向けての感じがしたのでついでに「SEの技術ブログ書きたいけどネタが無い」このようなキーワードでも質問してみました。結果は以下の通りになりました。
SE(ソフトウェアエンジニア)の技術ブログを書く際にネタがないと感じることはよくありますが、技術ブログのネタは身の回りにたくさんあります。以下に、SEの技術ブログのネタを見つけるためのアイデアをいくつか提案します:
- 新しい技術やツールの紹介: 最新のプログラミング言語、フレームワーク、ツールについて調査し、それらの特徴や使い方について詳しく紹介する記事を書くことができます。
- 実践的なチュートリアル: 特定の技術やツールの実践的な使い方をわかりやすく説明するチュートリアル記事は、他の開発者から高く評価されることが多いです。
- プロジェクトの課題と解決策: 過去のプロジェクトで遭遇した課題やそれをどのように解決したかについて書くと、他のSEや開発者が共感しやすくなります。
- パフォーマンス最適化の方法: コードのパフォーマンスを向上させるためのテクニックやベストプラクティスについて解説する記事は、多くの開発者に役立つ情報です。
- デバッグのヒントとトリック: デバッグ技術やデバッグツールの使い方、トラブルシューティングの方法についての記事は、他の開発者にとって非常に有益です。
- セキュリティに関するベストプラクティス: セキュリティに関する最新のベストプラクティスや脆弱性に対する対策方法について書くことで、他の開発者にセキュアなコーディングの方法を伝えることができます。
- 開発者コミュニティやイベントの紹介: 地域の開発者コミュニティやイベントに参加した際の体験談や学び、そのコミュニティやイベントの紹介記事を書くと、読者に新たな交流の場を提供できます。
- 個人的なプロジェクトや趣味の開発: 個人的なプロジェクトや趣味の開発について書くことで、自身の経験や技術的な洞察を共有することができます。
これらのアイデアを元に、自身の興味や経験に基づいてSEの技術ブログのネタを見つけてみてください。身近なテーマやプロジェクトにフォーカスすると、自然な流れで記事のアイデアが浮かぶことがあります。
GPT-3.5
といった結果になりました。皆さんも資料作りやブログなんかで悩んだときはChatGPTを活用してみましょう。検索と違い気軽に聞いてみると自分にない視点などがあり新たな発見もあります。
しかしこんなに便利だとChatGPTに依存してしまいがち・・・・。
要約などは特に強いと聞きますが私としては
- ネットで調べてほしい情報がうまく出てこないとき
- ざっくりとした質問相手
このような運用も便利かなと思っています。
では。